地下開発・大規模建築の
基礎工事に必要な
地下水処理工事を
行います。
長年の経験で培われた技術と
綿密なシミュレーションで、
周辺環境に影響が出ないように
工事を行います。
対応可能な工事は以下の通り
(ウェルポイント工法・ディープウェル工法)
それぞれの工法についてのご質問や、対応可否のご相談など、お気軽に お問い合わせ ください。

ウェルポイント工法
ウェルポイント工法とはウェルポイントと称する集水管を地下水面下に打ち込んで、これに負圧を掛けて地下水を吸引し、地下水の低下を図る工法です。
弊社は、長年の経験から適切な施工方法の選定や設計を行い施工を行います。

ディープウェル工法
ディープウェル工法は径300~1,000mmの深井戸を透水層に掘削し、この透水層より地下水を揚水し地下水位を低下させ、湧水の防止、盤膨れ防止などを図るものです。
弊社は土質・掘削・山留条件に合わせた検討を行い、施工いたします。

土壌浄化工法
弊社はサク井および給排水衛生設備工事の知識を活かし土壌浄化工法の施工を行います。

サク井工事
工事の目的によってボーリング工事を行います。

防触井戸工事
地中に埋められた鉄製のガス管や水道管が錆びないよう、ボーリング工事を行い、電気防蝕のための装置を設置します。
電気防蝕を行うための装置は井戸を掘り装置を埋めて地中に適切な電気が流れるようにすることで管材の錆を防ぐことが可能になります。

